コスパ重視で選ぶグランドコート

グランドコートとは?基本から解説

グランドコートとは?基本から解説

グランドコート、略してグラコンという言葉を聞いた事がありますでしょうか。 今回は野球によく使われるというグランドコートを、野球と共に解説していきます。

野球とは

野球は、9人の選手からなる2チームで、攻撃と守備を交互に繰り返し、得点を取る球技の事です。英語ではベースボールと言います。 攻守が1回ごとに交代し、1回は3アウトをとると交代。 攻撃側は投げられたボールをバットで打ち、決められた範囲に転がればグラウンドに置かれた塁に進む事ができます。

本塁から1塁、2塁、3塁と進み、本塁に戻って来られれば1点となります。 アウトは、バットで打たれたボールをノーバウンドでキャッチする事で獲得。また、選手が塁に進む間に、先にボールを持った選手が塁を踏むか走っている選手にタッチする事で獲得できます。投げられたボールを打ち返せず空振りを3回すると、それもアウトになります。 基本的に9回で試合終了となり、その時の得点が高い方が勝ちです。

野球のポジション

守備をする場合、ポジションが決められています。 ボールを投げる投手、投げられたボールをキャッチする捕手、飛んできたボールを取ったり味方に投げたりする、内野手や外野手があります。 投手が投げたボールを、相手チームの打者が打ち返し。打たれなかった場合は、捕手がキャッチします。捕手はボールが当たる危険性があるので、専用の防護具を身につけます。

グランドコートとは

野球という球技は、サッカーやテニスなどの球技と違い、動き続けるものではありません。それに、3つのアウトを取らない限り攻守交替にならず、時間のかかる競技とも言えます。 特に秋口や肌寒い日は、攻撃の回などベンチにいる時に身体が冷えてしまいます。 その為、グランドコートと呼ばれるアウターを着用。厚手でもこもこしていて、暖かさ重視のアイテムになります。 基本的には前開きタイプで、立襟がついています。

袖口や裾にはリブ仕様が施されているものが多いです。シルエットはゆったりめで、裏地は起毛タイプの素材となっています。価格は1万円を超えるものがほとんどです。

セカンドコートとは

グランドコートをベースとし、素材や構造をシンプルに、シルエットもすっきりとさせる事で、練習やウォーミングアップの時にも使えるように工夫したものを、セカンドコートと呼びます。裏地は起毛素材ではなく、つるつるとした素材にする事で、動いた時の抵抗を軽減しています。 プルオーバータイプ、前開きタイプ、フルファスナータイプとあり、ウィンドブレーカーに近いアイテム。 グランドコートより防寒性は劣りますが、価格の安さや動きやすさなどが受け入れられ、人気を集めています。

まとめ

野球において、ベンチにいる時間が長い場合も多く、身体が冷える事を防ぐ為に、グランドコートと呼ばれる防寒着を着ます。また、移動時のアウターにも使用。 グランドコートは価格も高いので、近年ではセカンドコートと呼ばれる、価格を抑えたアイテムが人気となっています。